よくわからんが

数学です。

 

昼間は何一つ成果が出ず、どういうアプローチをして良いか途方に暮れていました。

しかし、やはりシュノールは大樹を支え、そしてシュノールの語らぬところに川が流れ、その中間部分は未開の柵があるということになります。

その境界の部分に、何か潜んでいるかもしれないしいないかもしれない。

ただ、潜んでいようがいまいが、結局見ようとしているのは、シュノールが語ることのできない川の部分。

川の中に、もしも大樹からこぼれ落ちた実があるのだとすれば、この方程式は解を持つ。

そして、その方程式は解を持たない。であれば、実はないんだよ。

ないから、0乗になる。だから1だということがわかりました。ちゃんちゃん。

ということなんだよな。境界の部分は関係がない。川に、実が落ちるか、なんですよ。で、落ちない。

 

これが普通の事なのかよくわからないんです。

離散の方ではどうなってるの? 離散の方でも同じなら、まぁそんなにおかしい事もないのかもしれない。

比較になる文献はないかな。この世界の常識がわからない。

 

ちなみに、大学のパソコンもWindows7なので10に移行せねば。