生きた心地がしない。

怖い。お母さんがいない世界は無理だ。 心細くて、どう耐えたらいいかわからない。

怖くて、震え上がった夜。そして迎えた朝。 あまりメンタルは休まっていません。 身体は、何時間くらい寝たのかよく覚えてないなぁ。 2時か3時くらいまで起きていたと思います。 昨日は、11時間研究室にこもって期末試験の採点をし、 その後夕食を食べて23時…

23時前後の帰宅が2日間続きました。 もう怖くて怖くて、帰り道に発狂しながら自転車に乗っています。 恐怖で震えてしまいます。夜が…怖い…。

フェイスが足りない。フェイスをくれ。フェイスがまったく足りない、

2回目の月命日です。 お母さんの所に行きたい。

フェイスが足りない。 フェイスが足りない。 フェイスが足りない。

ものすごく不安です。

2日間寝込んだらだいぶ回復しました。 ということは、コロナではなかったということでいいのかな。

お母さんのこと、どれだけ好きだと思ってるんだ。 あんなにあっけない終わり方ってないよ。可哀想すぎる。 見ていて苦しかった。だから思い出しても苦しい。 何度も繰り返すが、大好きな人だからむちゃくちゃ苦しいんだよ。 いいから早く元の世界に戻してく…

あまりにもつらい。 あんなに優しく話しかけてくれたお母さんがいないなんて、気が狂う寸前だから。 怖いし苦しい。心が引きちぎられた状態です。なんてことをしてくれたんだ。 生きていたってしょうがない。これはまず普通に思う。 だって、この先2度と幸せ…

身体が重いです。 お母さん…大好きなのに会えないってどういうこと？ 何にも楽しくないよ。萎れちゃう。

お母さんがいないなんて、なんて恐ろしい世界になってしまったんだ。 ずっとお母さんの話す言葉を聞いて生きてきたんだ。 お母さんに認めれもらわないと自分が正しいことをしているのかわからない。 母なしで生き方を決められない。

膝関節が痛い。 今は安静が仕事かな。 喉の痛み、寒気はうっすらある。 ほとんどないけど、まったくないと言い切っていいかはわからないかなという感じ。 咳はない。熱もない。倦怠感はあるということになるのかな。 お母さんの元気な声が聞けないから、身体…

「もしもしー」 「はいはーい」 「寝てたー？」 「いやー、まだだー。本読んでた」 「そっかー」 「今日は遅い日だったよね、疲れたしょ？」 「うん、風邪っぽかったからね」 「そうだそうだ、この前言ってたね、少しは良くなったかい？」 「いやーどうだろ…

喉が痛い。咳が出る。 コロナ？インフルエンザ？ どっちでもいいか。悪化して死んだら苦しみから解放されるかな。

これからずーっと、生きている意味のない人生が続くのか。 僕は、母を軸に生きてきました。 母を太陽として、その周りを周る星のようなもの。 太陽が消滅したら太陽系は崩壊です。

なんだこりゃ。あまりにも苦しい。 心が押しつぶされる。 この苦しみ、どうやって耐えたらいいの？ みんなどうやって耐えているんだ？ 僕には耐える能力が備わってないのか？ こんな生活を送っていたら、ダメになってしまうのもわかっています。 だから、ち…

だめだ！ お母さん！ 行っちゃダメだ！！！ この世界、つらいね。ずっとうなされ続けている世界なんだもん。 別にさ、掃除してくれーとか洗濯してくれーとか、そんなことじゃないのよ。 普通に、実家のソファーでごろごろしながらテレビを見ていてくれるだけ…

お母さんと寿命を半分こしたかった。

「もしもし？」 「はいはーい。いまどこー？」 「もう家だけどそれどころじゃなくてお母さん好きすぎてだめだ！！！」 「なーにもう、誰かいい人見つけなさい」 「そんなもん無理お母さんじゃなきゃやだ」 「ちょっと落ち着きなさい」 「だって、お母さんい…

お母さん、大好き。仲良くしてくれてありがとうね。 お母さんがいたから、これまでの人生、すごく充実していました。

苦しい。ああ苦しい。

お母さんが死にました、って意味がわからないんだよね。 それって自分自分が死にましたって言っているようなもので。 裏を返せば、僕が生きているのだから、お母さんも生きているはず、となります。 お母さんがいるという大前提のもとで、僕の世界は作られて…

世界に1人きり、取り残されてしまった。吐き気がする。 お母さんとは、心が全部つながっていた。大切な人だった…。 ずっと一緒にいたかったなぁ。 居間のソファーで一緒にごろごろして話をする。 そんなに贅沢な望みじゃないでしょ。奪わないでよ。

心細いなぁ。自分の人生ももうすぐ終わり、みたいに感じる。 お母さん、寂しいよ…。

昨日の夜、寝ている時からなんとなく喉が痛い。 熱はない。倦怠感は…これはあるようなないような。 コロナじゃないといいけれどどうだろう。 コロナだと面倒くさいからこのままやり過ごしたいです。

これまでは幸せだった。これからはそうではない。ただそれだけのことか。

お別れなんて勝手に決めないでくれ。納得いかん。 お母さんとはいつも一緒でなければならない。 そうでないと自分が保てない。 ひどいなこの世界のルール。人間の寿命は短すぎる。なんとかしてくれ。

お母さんと同じ世界にいられないなんてヤダ。いつも一緒だったでしょ。