これからの人生は生き地獄に感じます。 というか、人生って退屈だ、なんて思うことがあるんだな。 お母さんがいた時は、退屈だとかやることがないなんて、思ったことはあったかな。 それくらい毎日が充実していて、意味のあるものでした。 なんだかもうダメ…
疲れてしまいました。 お母さんがいないので、休み方がわからなくなってしまいました。 お母さんの癒しを受けていた時間も仕事をするしかなくなりました。 だから、回復しません。 もしくは、お母さんがいないから回復機能を失ってしまいました。 このまま行…
ずっと探しているのかもしれない。 矛盾を。 矛盾さえ見つければ、この世界は消滅させることができる。 お母さんがいないのはおかしい。それさえ見つければ、背理法で元の世界に…。 なんて、できるわけないのか…。だったら、私の方が消えてしまいたいくらい…
お母さん…、お母さんがいないと1人ぼっちだよ。 寂しい…。
誰か教えてくれ…俺は…何者なんだ…。
お母さんを奪うのだけはやめて欲しかった…。 私生活の喜びは、根こそぎ持って行かれてしまいました。 何のために生きているかわからないです。
働く意欲もなくなってきた。 これはさすがにまずいんだけれど、私生活に喜びがなくて頑張るのは普通は無理ですよね…。
幸福度がゼロすぎる。 エネルギーもゼロすぎる。 これからどうやって生きていけばいいのかわからなすぎる。
寂しさが恐怖に感じます。
お腹が痛くて目が覚めました。
「今考えていることの逆が正解だ。 でもそれは大きなミステイク。」 正解を選ぶことは間違いなんだ。 俺の、いるべき座標はどこだ!? お母さんが生み出してくれた俺は、一体、何者なんだ…。
大好きな人がいない世界。もう耐えられない。 世の中から安心が消えた。
毎日が楽しかったんだよ、お母さんがいた時は。 お母さんと遊びたいよー。
お母さんがいないと、なんてつまらない人生なんだろう。 お母さんがいないと、なんて恐ろしい世界なんだろう。 お母さんがいないと、なんて殺伐とした生活なんだろう。 お母さんがいないと、なんて温かみがない毎日なんだろう。 お母さんがいないと、何のた…
雨の中、自転車で帰宅。 朝から1日仕事をして、お母さんの癒しはなし、か。 やってられないです。 朝はお母さんに会えなくて苦しい、となっていたけれど、 同じことをお母さんも感じていて共鳴しているのかもと感じました。 それはいいとして、この先、何の…
もう一生、お母さんに会えない。 つまりそれは、もう一生、楽しいことがないってことなんだ。 もう老後みたいな感覚です。 そして、苦しくて、悲しいです。
誰かにこの悲しみを理解してもらうのは無理なんだろうな…。
疎外感がすごい。
私は、社会の役に立つよりも、1人のお母さんのために生きたかった!
進路が絶たれた。
寂し過ぎて血管が切れてしまいそう。
16km、22000歩で歩いてきました。 お昼ご飯休憩を入れて、3時間半くらいでしょうか。 首こりはあまりほぐれていません。 メンタルもダメだ。心細くて震えてしまいます。
生活に喜びが皆無すぎる。 お母さんがいたから、幸せいっぱいだったなぁ。
悲しいです。 お母さんに話す時だけしか使わない言葉を発してみたら、 もうなんだか違和感を感じました。 お母さんと話す時はいつも必ず使っていた言葉。 居心地のいい場所がだけで存在していた本当の自分。 ああ、もういなくなってしまうんだなぁ。 お母さ…
お母さん…心細いよ…。
生きた心地がしない。死が身近に迫ってきている…。 どうしよう。心細すぎる。これがずっとだろ? 何ヶ月か我慢すれば済む問題じゃないんだろ? 心労がすごい。心筋梗塞を誘発しそうです。
自分に戻る道が閉ざされてしまった。 俺は…研究者というキャラクターを演じています。アバターです。 お母さんに会えなければ、自分に戻れない。 すっぴんに戻れない。
俺は…誰だ…? ということはもうわからなくなってしまいました。 そもそもこの世界が現実であることも初めて認識したような感覚がある。 小学校に行った。中学校に行った。高校に行った。大学に行った。大学院に行った。 研究員になった。助教になった。講師…
寂し過ぎて心臓が痛くなりました。 心筋梗塞の手前かもしれません。 お母さんに会いたくて会いたくて、苦しいです。
お母さん…本当にいなくなってしまったの…? 辛くて…壊れてしまいそうです。 お母さんのいる世界へ行きたいです。 お母さんがいないと、ちょっとしたことでもつらくなってしまいます。 お母さんが優しくしてくれたから、これまで頑張ってこられたのに。