研究…倒した。
孤独な戦いであった。そして孤独な勝利であった。
冬休みのほとんどを費やし、何度も打ち砕かれました。
こんなの数学?と思ってしまうようなドロドロの泥試合でした。
相手の武装が硬すぎて、2度と戦いたくない相手です。
「勝ちは勝ちだ」
アークザラッドでそう言ってた人がいましたが、これほどまでにピッタリ合うセリフはない状況です。
研究名は「泥沼の戦い」でもいいような気もしてきましたが、
もう少しちゃんとしたのを考えますか。
「決死の攻防戦」とか?
最終フェーズでは、FF7から「神の誕生」がBGMとして流れていました。
バトル中、アビリティ「防具を盗む」を使いまくった感じ。
敵の装甲をひとつひとつ剥がし、昨日ようやく開いた風穴にトドメの一撃を入れました。
敵の…断末魔が聞こえる…。
でも、「神の誕生」はラスボス戦のひとつ前の戦いのBGMですね。
次回から論文にまとめて行こうと思いますが、ここから真のボスが現れたりして。
まぁ、もちろん、1つの視点の元で問題を解決したに過ぎませんから、
残りをやるのもアリですが、ここまででも十分論文にして良いのではと思います。
本当に、激しいぶつかり合いでした。