一般化なんか出来るわけない、と思っていたのに「え?こんなに綺麗に行けるの?」って思うくらい綺麗に片付いてしまいました。
うん。なんか出ましたね。
ただ、期待していたエッジ状態は見つかりませんでした。
えー。エッジが不純物の役割を果たすはずなのに…。
で、なんか出たやつの意味が解釈し切れていません。
なんか出た、ことによる利点があるの? 弊害があるの?
まだはっきりしませんが、徐々に詰めていってまだ未開の地であるそこ!
そこにこそ、不動なるエネルギーが蓄えられている?
そのポイントは2点。であれば、指数は1ということか。
これがいわゆる、エッジ指数というやつでしょうか。
指数は1でキープ。べきは0と2ですね。
で、なんなの? バルク? バルク…。それはわからん。
明日、再び研究室にこもります。さらなる深淵へ。
これはこれで進めるとして、今日の計算がこんなに綺麗に回るなら、
インピュリティリングも普通にさらなる発展をさせられそう。
発展はさせられるのはもう分かっていて、やるかやらないかの世界です。
結局、シュノールは何を語ったのか?
えーと…語ってないのかな。え?ウソウソ。語ってないことはないんだよ。
んだけども、注目しようとしてるのがそっちじゃなかったのかな?
シュノールは大樹を支え、流るる川との境界に、シュノールが語らぬ輝きがある。そんな感じ?
っていうか、指数1ってずるいですよ。そりゃ、1でしょ。言い方変えただけなんちゃうん?