2024-01-06 38日目・早朝 また母が実は生きていた、という夢を見ました。 一瞬だけ姿が見えて、「死んだなんて嘘だ」と言って消えました。 もしかして、僕に必死で姿を見せようとしてくれているのでは、と感じました。 僕があまりにも悲しんで苦しんでいるから、少しでもなぐさめようとしてくれているのでは、と。