ん?

待てよ…。無理だと思っていたアレ、
できるんじゃなかろうか。
ふときっかけは何もない状態の中、閃いてしまいました。
しかもこれ、技術的にレベルアップしている!
ひとつは具体的に解けている必要がないということ。
そしてもうひとつは、問題をパータベーションのパータベーションだと思うこと、
つまり2段階に分けて解くこと。その順番もまた重要です。
2日前に電車の中で計算した結果と組み合わせられる、
ということに気が付きました。
そして、Z解析だんべる編で使った方法ももとをたどれば使っています。
いろいろ絡んでいて個人的には感動。
他のモデルにも適用できそうなので、
technically improved、という感覚があります。
というか、完璧に解けない場合を含んでしまうから、
という理由があって、ある方向性に研究を進めていくのは諦めていたのですが、
Z解析だんべる編で使ったやり方を今日思い付いたように使っていけばいいので、
諦める必要はないのかもしれません。
どんどん一般化すればいいような気がしてきます。
新しい世界への扉が開いたのだ!
ま、いますぐにはやらんでいいか。
こちらの方向に研究を進めることもできる、ということで寝かせておこう。
まだ手を動かせばいいだけの問題というほどでもないですし。
考えるべき部分は考えてもいいかもしれません。