モデルチェンジして計算を始めたらどんどん進みます。
どんどん進むっていうか、「シュノールはかく語りき」でこしらえた道具にハマりそう。
当てはめる最初の鍵が変わって、走り出したら大体同じなんですかね。
科研費の研究課題のひとつに挙げていたけどどうしようもないと諦めていたものが、
現状するする進んでいます。
ここに来て「おたまじゃくし」みたいな感じなだけ、というのがわかりました。
前期はあまり研究するつもりはなかったのですが、
論文を読むのが続いたのでちょっと手を出したら意外といけそう?
最初の鍵が違うのがとてつもない難しさにつながってしまうのかもしれないから
まだぬか喜びはしませんが。数日後に「どうしようもない」となっているかもしれないし。
でもこれ、完全に一般化できるかと思ったら想像していたほど対称性がらしい。
個別対応になってくるのかなぁ。