ねんがんのかき氷を食べることができました。
危うくかき氷を食べずに夏を終えてしまうところでしたが、これで心置きなく夏を終えることができそうです。
氷の研究の論文を書き、かき氷を食べた日となりました。氷づくしです。
「氷の研究」をブログ上での研究名にしてきましたが、もうちょっといい名前はないかなと思っていました。
書き始めていくとようやく名前が浮かんできて、
「鞘に眠りし27℃の氷柱」とか。
結構カッコイイのではないでしょうか。
でも実際は、そのままで事実なんです。
慣れたらこう呼ぶかもしれません。
「おだんご」だの「ダンベル」だのとはえらくセンスが違いますね。
そういえば、論文を書き上げたい時には「かき揚げ」を食べるというジンクスがありますが、かき氷も「書く」が連想できそう。ちょっと弱いか。