う…

氷が呼んでいる…。


電車の中で読んでいた定理を改良することで、
氷の研究をより面白くできるかと期待していましたが、
なかなか一般的にそれをやるのは厳しそうです。
アンバランスで、ぐちゃぐちゃになってしまって何をどうしていいものやら。
偶関数であるという仮定を付ければ、現状は解決できるのですが、
あまりその仮定を付けたくない。
もう少し頑張ってみたいという感じでしょうか。