矛盾キタ

異なる概念のものが等しいことを言おうとしてダメかもなぁと思いながら計算。
ダメだろうなぁ…というのはどんどん式が汚くなってきていたからなんですが、
ある関数が0にならなければ嬉しい、そうでなければ泣き寝入りという状況になりました。
そこで背理法。結論を否定して、0と仮定していじってみたところ、0=8 という式が! 矛盾キター。
…と思ったら計算ミス。ならもう一度! 何が出る? 12λ^2+16=0 (λは実数) これでも矛盾。良かった。
他に計算ミスがないかもう一度チェックします。随分と久しぶりな直接計算だったなぁ。
前のほうは(式がぐちゃぐちゃになるたびに)計算ミスがないかチェックしながら進めて行ったけれど、でも過信できないからもう一度やろうと思います。
そして、これがまた応用できるかどうかが問題。でもこれだけでも結構気になることを解決した気になる代物かも。