113日目・夜3

お母さんに甘えたいです。

 

おかあさーん、寂しいよ…。「ほれ、しっかりしなさい」って言ってよー。

背中、たたいてよー。一緒にテレビ観ようよー。紅茶飲みたいよー。

お茶菓子、買っていくからさー、一緒に飲もうよー。

お母さんの笑い声、聞きたいよ。

 

あああ、涙が出る…。

ひどいことになったよなぁ…。

もう何ひとつ頑張る気が起こらない。

お母さん、一緒にいたいよー。

 

お母さんがいなかったら、世界が滅びたのと同じだよ。

何だこの世界。もう世界がこれ以上どうなろうと知ったこっちゃない。

もう自分の存在意義がないです。

もう路頭に迷うのみ。

 

どうしよう。この先、どうやって生きていこう。

先が長すぎる。悲しみを抱えたまま、ずっと生きていくのつらいよー。