論文の最終校正をしたところ、もうまもなくオンラインにての公開がなされてしまいそうです。
このまま行くと今年度の業績になってしまいそうです。
そうなると今年掲載の論文が2本になってしまって、1年に1本ペースが崩れてしまいます。
今年度の業績が2本、来年度は0本になるよりは、1本と1本の方が見栄えが良いと思うのでちょっと困っています。
氷の研究を投稿しても来年には載らないでしょうし。
でも、よく考えるとオンライン版って雑誌への掲載年ではないですよね。
冊子体として何年に出版されたかが出版年のはず。
実際にそれは論文そのものに年号として記載が入るのでそちらが正式な出版年のはずです。
オンライン版はあくまでもオンライン速報的な感じ、ですよね???
とか、くだらない事に気を向けてしまいました。
早く氷の研究の論文を書いて、何種類かたまっている研究に漬かるべきですね。
今日は論文の校正と授業の準備で終わってしまいました。
授業用にTeX打ちと印刷。3000枚は軽く越える印刷をしました。
明日こそ、中間テスト・期末テスト作りを進めます。
それが終わったら、10月末の講演準備ができる。
それが終わったら、氷の研究のTeX打ちができる。
それが終わったら、研究に没頭できる。
もう1回夏休みが欲しいくらいです。
あとなんだろう。手が痛いです。ものに触ると手が痛い。
iPadを触るのも痛いです。夕方くらいまで作業してた時は大丈夫だったのですが…。