アクセプトされた論文の校正刷りが昨日の15時1分にメールで届いていました。
15時1分は集中講義を終えて、高知の先生にご挨拶しているところでした。
その後事務に行ってタクシーに乗って、空港に着いて焼肉とビールを食べて飛行機に乗って、電車で移動して家に帰る。
その途中のどこかのタイミングで恐らくそのメールを見ていたのですが、アルコールのためか電車で数学をやったせいか、メールを受信したことを忘れてしまっていました。
たったいま、メールを見返していて思い出し、慌てて別刷りを見ました。
慌てて、というのは、2営業日以内にこのまま出版して良いか返信してくれると助かる、と書いてあったから。
2営業日だからもしかすると日曜日は挟まないかもしれませんが、まぁとりあえず明日は大学に行って返信します。
図の配置とかフォントとかが雑誌の形態にカスタマイズされていて新鮮でした。
明日起きたらもう台風は去っているはず。授業は明日もう後期として行われます。
秋分の日なんて知らんわ、の体勢です。まぁ僕は月曜日の授業を担当していないので休みですが。