2024-02-01から1ヶ月間の記事一覧

73日目・夜

お母さんがいないのに、どうして自分は生きているんだ。 早くお母さんのところに行って、一緒にお茶を飲みたい。 どうやったら行けるんだ。電車1本で、横浜まで行けたじゃないか。 今度はどこへ行けばいいんだ。

73日目・夕方

寂しいです。 お母さんがいないと、嬉しいとか楽しいの感情がないんです。 そんな言葉、書くだけで心がざわついてしまいます。 音もなく静かな世界。シーンと静まり返って、何も聞こえない。 これからずっとこういう世界が続くんだ…。嫌だな…。 明るくて、よ…

73日目・昼

悲しみとか寂しさとかなくなってきた。 あるのは虚しさです。 なーにしてもお母さんに会えないんだもん、ねぇ。 気力が湧いてきません。 ああしてもこうしても、お母さんを喜ばせることができないんだからねぇ。意味ないよねぇ。虚しいねぇ。 死って何? 待…

73日目・朝

お母さん、会いたいよ。 お母さんに朝起きたら電話する。おはようって言ってくれる。 なんて幸せな日々だったんだ…。 もうこんな世界、いやだ。ずっとずっと不安です。 お母さんと話をする時だけが安心できる場所でした。 もう、毎日が怖くて怖くて仕方があ…

72日目・夜2

「よりそいホットライン」にかけてしまいましたが、電話が混み合っていて2回ともつながりませんでした。 悩みを抱えている人は多いのかもしれません。もっとスタッフさん雇って…。 まぁ、見ず知らずの人に経緯を1から説明していたらめちゃくちゃ時間がかかっ…

72日目・夜

心に温かいものを全く感じないです。 冷え切って、身体が凍りついていく感じがします。

72日目・朝2

母がいなくなってしまった世界。 そう考えると、めまいがして、明日にでも自分は病気になって死んでしまうのでは、と感じます。 布団の中で震えています。僕は全く大人じゃなかった。 毎日、母に電話をして、母の優しさに触れて、子どもとして振る舞う時間が…

72日目・朝

母との思い出を振り返って、中学生まできました。 気持ちがより一層子ども帰りしてしまい、 私は、母がいないと何もできない という気持ちが強くなってしまいました。 終末期以外にも母が病気をした時のことも何度か思い出しました。 途端に怖くなりました。…

71日目・夜

かなりメンタルが制御できない。どんどん悪い方向に行っている感じがする。 背筋が凍りつくとはこんな感じでしょうか。 母と過ごし、一緒に成長してきた記憶を再確認しようと幼少期からやっているのですが、 完全に子ども帰りしてしまいました。 この状態で…

71日目・夕方

早く死にたい。

71日目・朝

今日も悲しい1日の始まりか…。

70日目・夜

私は何者なんだろう。

70日目・朝2

時間が経てば和らぐなんてことはありません。 どんどんどんどん、寂しい気持ちが増していきます。

70日目・朝

寂しくて、心が締め付けられるように悲しいです。 小学生の時のことをたくさん思い出していたら、もう本当に子ども帰りしてしまいます。 すごい孤独。耐えられない。

69日目・夕方

幸せのない人生ってすごいな。 何をやってもこんなことをしている場合じゃない、と感じます。 テストの採点とか、しなくちゃいけないことはしましたが…。

68日目・夜2

ここは恐ろしい世界だぞ。なにしろ生きている意味がないのだから。

68日目・夜

親戚の方に励ましてもらいました。

67日目・夜2

お母さんを求める気持ちが全然止まらない。 この気持ちはどうしたらいいんだ。 ただひたすら布団の中で、苦しみに耐え続けるしかないのか。 頼む。お母さんを返せ。俺のお母さんだぞ。 この先、お母さんなしでやっていけなんてバカなことを言ってるんじゃな…

67日目・夜

水に手が触れると痛い。布団の中で足を動かしても痛い。 またこの感覚が戻ってきてしまいました。 どうして42歳くらいでお母さんを失くさなくちゃいけないんだ。 1番好きだからね。生き甲斐そのものだから。 自分の存在意義そのものだから。 何のために生き…

67日目・昼2

俺は孤独すぎる。 早くお母さんの元へ行きたい。 これから生きていくのはあまりにも辛すぎる。

67日目・昼

寂しさで、心がキュッと締め付けられています。 お母さんと一緒じゃないと、何も楽しくないに決まってる。 お母さんが大好きすぎる。唯一の安心できる場所だった。 もう何もかもが不安です。できていたこともできないです。

67日目・朝3

めちゃくちゃ不安です。心細い。

67日目・朝2

「これやったらお母さんに電話しようかな」が多すぎる。 さっきも、起きたら電話しようかな、と思ってししまいました。

67日目・朝

不安でどうしようもない。

67日目・深夜

不安で目が覚めてしまった。深夜3時ですがお風呂に入りました。 湯たんぽを入れ直して、また横になりますかね。 しかし、お母さんがいないとなんて不安なんだろう。 心が押しつぶされてぺちゃんこになりそうです。

66日目・夜2

おかーさーん。帰ってきてよー。来ないならこっちから行くよー。 なんちゃって。 それはさすがに危ないな。 でも、思いついちゃうんですよね。 大好きを主張する方法が他にないんだもん。 布団の中でずっと泣いていられるよ。 お母さんといつまでも一緒がい…

66日目・夜

期末試験は採点し終えました。追試対象者がいれば数枚あるかもしれませんが。 朝は心が重苦しかったのですが、採点している間にストンと消えてしまって逆に不安。 もちろん、帰ってきて母の写真を見て泣いたりはしているのですが、 胸が詰まるような苦しみは…

66日目・明け方

4時間くらいしか寝てないのに自然に起きちゃいますね。 ひと月前と比べたら寝られている方ではあるけれど。 まだ暗いから怖いけれど、もう少し明るくなったら大学行っちゃおう。 期末試験、今回の束は146枚だからそんなにはかからないでしょうし、 どうせや…

66日目・深夜

いや、違う。本当に死にたいかもしれない。 心の変化の観察記録として、危険を承知で書いておくと、 「もう2ヶ月も経ったのにまだそんなこと言ってるの?」 という周囲の目がある感じがする。 悲しい、苦しい、寂しい、つらい、怖い、悔しい、きつい、あとは…

65日目・夜2

今日は1日中つらかったなぁ。 そして思ってしまった。 それはないと思ってた。 だけど、大切な人を失うと思うものなんだね、 『死にたい』 って。 だってずっと苦しいもの。この苦しみから逃れたい、と考えてしまう。 だから『死にたい』。 うわー。人生で初…