20日目・深夜

22時過ぎて帰宅。

 

朝は、父と母が群馬に遊びに来てくれた時に帰っていく方角を眺めて、

場面がフラッシュバックして、泣きながら駅まで行きました。

 

3コマ授業をしたあと1時間雑談をしていたので、帰りは22時過ぎていました。

 

仕事の疲れ以外のことでも、疲れた。体に良くないです。

僕にはもう安らぎはないのか。そりゃそうだ。母がいないんだから。

ありとあらゆることが絶望的。母の苦労がわかる。