2023-12-20 20日目・深夜 22時過ぎて帰宅。 朝は、父と母が群馬に遊びに来てくれた時に帰っていく方角を眺めて、 場面がフラッシュバックして、泣きながら駅まで行きました。 3コマ授業をしたあと1時間雑談をしていたので、帰りは22時過ぎていました。 仕事の疲れ以外のことでも、疲れた。体に良くないです。 僕にはもう安らぎはないのか。そりゃそうだ。母がいないんだから。 ありとあらゆることが絶望的。母の苦労がわかる。