家を出発して羽田空港に向かうまでの約24時間前となりました。
今日は3時半ごろ帰宅して荷造りをしました。
最近の海外出張では、荷物一覧を挙げていなかったんですね。
リストがあると次回便利なので、今回はリストアップしようと思います。
【手荷物】
☑︎パスポート(期限はあと1年です)
☑︎お金(一応10万円。3万円ほどユーロに変えようと思います)
☑︎航空券のeTicket、ホテルの予約書(重要書類です)
☑︎地球の歩き方(ライデンはあまり載ってませんね…)
☑︎地図(ホテル周辺、研究集会会場周辺など)
☑︎講演用資料(初めてのポスター発表です)
☑︎ガジェット類(pocket Wi-Fi、イモトのWi-fi、携帯電話、充電器、USBケーブル、電子辞書)
☑︎iPad mini(いろいろな役目を果たしてくれます)
☑︎iPad(採点用です。miniのバッテリー節約にも)
☑︎iPod touch(下記の色々を準備しても結局機内は音楽で、ということになりがちです)
☑︎ベクトル解析講義ノート(清書していきたく)
☑︎筆記用具(どんなに時代が進んでも数学者とともに)
☑︎計算用紙(やっぱり手離せない)
☑︎ノートパソコン(TeXのためにはないとどうしようもありません)
☑︎Nintendo 2DS(この日のために購入しました。疲れたらこちら)
☑︎枕(空気を入れて)
☑︎方位磁石(方向音痴の味方です)
【キャリーバッグ】
☑︎着替え(3泊6日分です)
☑︎サンダル(空港で靴と履き替えます)
☑︎変換プラグ(4つ。入れっぱなしです)
☑︎カップ麺、スナック菓子1つずつ(オランダの夕食は高いらしいですし…)
☑︎折り畳み傘、防寒具(明日は雨か…)
☑︎栓抜き(ホテルでビールを飲むなら)
☑︎目覚まし時計(朝4時に起きなければなりません。iPadだけだと不安なので)
こんな感じでしょうか。
ちなみに、採点用iPadですが、ちょっとテストをしてみて、
B4サイズのテストをスキャナで取り込んで9.7インチのiPad上で見てみたところ、意外といけるということが判明しました。
今回は小テストなので短時間で採点が終わると思いますが、
ポルトガル出張時は本格的に期末試験3セットを抱えることになるので、
移動時間に少しでも採点を進められるのは本当にありがたいです。
非常勤講師分は、テストを返却することもないのでiPad上で採点できれば十分です。