夕方、震えが止まらなくなり、6時間ほど気絶するように寝てしまいました。 目が覚めたら23時。メンタルが乱れています。

この苦しみ、一体どうやったら和らぐんだろう。 なんて苦しいんだ。心の拠り所がないと、枯れてしまう。

群馬の家に戻りました。 体の習性で、母に電話しそうになりました。 「着いたー」って。「おつかれー。今回も楽しかったねー」ってやりとり本当にできないのか。 何これ。普通の会話じゃん。贅沢だったの？ だから罰を受けたの？ 家に荷物を置いて買い出し。…

電車の中でもガンガン泣きます。 母の部屋の本棚から、使い切ったティッシュの箱が出てきました。 そこには、こんな文字が書かれていました。 「29才の私を0さいのHが支えてくれた」 「30才の私を1さいのHが支えてくれた」 母は、私のことをメモするとき、H…

家から徒歩15分くらいの公園に行きました。 四季の森公園。 昔、何度も行きました。 小学生〜中学生の間は、よくホタルを見に行ったよね。 大学院生の時も、進路に迷って家からあまり出ないで勉強してたときも、誘い出して気分転換の散歩に連れ出してくれた…

悲しみが、底まで達してない。底がないかもしれない。 深い深い悲しみの世界に、まだまだ進んでいっている真っ最中、という感じがする。 回復するのが、まず嫌なんだよね。回復する理由がないもの。 悲しむ方には理由がある。だって、お母さんに会えないんだ…

涙が止まらない。声が聞きたくてたまらない。話がしたくてたまらない。 泣き疲れて、眠っても、ごはんを食べてまた生まれるエネルギーは全部泣くのに使ってしまうくらい悲しい。 人間として生きていくというのは、なんて悲しいことなのでしょう。 お母さんが…