魔女と過ごした七日間

東野圭吾さんの「魔女と過ごした七日間」を読み終えました。

図書館から借りたのはちょうど1ヶ月前。返却日前日に読み終えました。

 

コナン映画の「黒鉄の魚影」と話題が似ていましたね。

健康診断とか毎年やられるわけですが、それもDNAを採取されてるんじゃないかと思えてきます。

「私は、飼われていた。ファルシが支える世界で生まれて、ファルシがくれる餌で育った。

その生き方を奪われたら、ただ迷うだけだ。」

というライトニングさんの言葉が思い出されます。

マイナンバーカードサイテー!

 

「魔女と過ごした七日間」、面白かったけどちょっと長かったかな。

円華さん、すごいんだけど流体を操った第1巻と比べると見劣りしてしまったかも。

まぁ、すごいわけではあるんですけどね。