生活をしよう

いよいよ、限界が近い。

 

思えば、時代の変化に伴わず、柔軟に姿形を変化させることを恐れ、

育った環境の常識に固執し、流されまいと伝統にしがみついていただけなのかもしれない。

 

生活をしようかな。

 

生きるための活動、という意味での生活。

文明の力は上手く借りて、楽をするところは楽をして、

本来すべきことにこそ光を当てなければならない。

 

変化を恐れてはならない。

初めは準備もしなければならないので大変かもしれません。

しかし、長い目で見れば、身を守るための道具となる。

 

生きていられる時間は、短くもないが長くもない。

長くもないという観点から言えば、無駄に時間を過ごしているわけにはいかない。

なによりまだ、研究者として死ぬわけにはいかんからな。

 

ヴェルサス•ファイナルファンタジー13

それはファイナルファンタジー15に姿を変えました。

「世界は常に変化する。15番目だ」

あのPVはかなり衝撃的でした。

 

私も、変化を受け入れる時が来たようだ。

すべては、生きるため。研究者として生きるため。

 

俺は…生きるぞ…。

 

40歳になってから、もう何日かでひと月が経過します。

世界が変わる。俺も変わらなければならん。

それに、そんなに悪いことではないかもよ。むしろWin-Winだ。

 

いつもは、研究に対して、テーマ名を設けてきました。

今回の、コレ。名前はなぁに?