かぶれやただれは回復してきました。
かさぶたのようになっていてかゆいので、夜寝ている間にかいてしまっています。
かいちゃダメなんですが、寝ていると制御できなくて困ってしまいますね。
結局皮膚科には行かず、自然治癒を待つ形になりました。
手の痛みは話題にしなくなってはいますが、完治した感じではないですね。
重いものを持つのはやばそうですし、腕立て伏せも危ないと思います。
ただ、血色は良くなってきたので、死の恐怖を手から感じることはなくなってきたかもしれません。
年内には回復すると信じたいですが、まだ左右ともに、不要不急の刺激はしない方が良さそうです。
今日は一日、計算をしていました。
このまま進めていくとどこへ辿り着くのか。
予想通りになるのか何も起こらないのか。
もう少し計算を進めないと状況が読めないです。
なんだろうこれ。ただ同じ計算をしているだけ?それとも一筋の希望が同時に走っている?
見えるでしょうか?エッジによって生み出される曲線が。虹のように…。
「シュノールはかく語りき」
11月ももう1週間もないのか。早いですのー。