火曜日に一気に疲れがたまり、抜けきらないうちに木曜・金曜を迎えるというのが基本的な流れになりつつあります。
先週木曜日は授業以外の時間は論文を書いて過ごせましたが、今週木曜は全然ダメでした。
月曜日から論文は放置状態となっています。
今日は会議で扱う数学の資料に取り組んでいました。
後期になってから、手が痛いことが多い、というかすぐに手が痛くなってしまいます。
原因としてはやっぱり計算用紙が硬くなったというのがありそうです。
地球環境への配慮からリサイクル用紙を使用するように変わったのですが、
その紙が硬くて、書いていると手へのダメージとなるのです。
日々の計算は学生に配布したプリントの裏紙を使用していますが、その紙が硬くなって痛い。
リサイクルの考え方は大切ですが、戦闘力を落としては元も子もありません。
ちょっと使い分けるようにしようかな。
読むだけのものはリサイクル用紙を、書き込むものは従来のものを使用しないと多分学生も辛いのではないかと思います。
