12日目

スーパーZ解析」の第2章が終了しました。
第1章:71ページ 第2章:58ページ
という仕上がりにとりあえずはなりました。
あとは詰めの第3章を終えれば「スーパーZ解析」の研究は
とりあえずひと区切りで,再び論文執筆期に入ります。
「Zブレイク」よりは少ないはずなのですが,もうその記憶は薄れているので,
スーパーZ解析」の71+58=129ページの計算用紙はだいぶ新鮮に大量感を感じます。
執筆(TeX 化)が大変そうだなぁという感じですね。
終わりが見えてきているので TeX 化に向けて少し思い返してみると,
8×8行列とかホントに論文に書くのか?という問題もあるかも。
サイズがでかすぎて入りきらない恐れがあります。どうなることやら。


5月末のポーランド行きをやめたのでだいぶ気が楽です。
スーパーZ解析」の論文完成したらもうあまりガツガツしないで過ごそうかと思いますが,
これもまた論文にできそうな「たまねぎ」がぶら下がっている状態なので結局やってしまうのかどうか…。
スーパーZ解析」が完成したときの状況や気分次第ですね。