強いつながりと弱いつながりについて少しずつ明らかになっています。
最初に開始した上側は、どんなに力を加えようとも決して切り離せない強いつながりがありましたが、
後半の下側は、つながりは存在しても全て弱いもののようです。
力を加えればそのつながりを切り離すことができてしまいます。
上も下もあんまり変わらないかと思っていたのですが、大きな違いがあるようです。
上と下で大きく変わるということは、論文を書くときも同様では済ませられないので、
ページ数が多くなってしまうかもしれません。
「Zブレイク」に収録済みの補題は「スーパーZ解析」でも使っているので
その辺は単に引用すればいいから多少軽量化できるか。50はいかないはず。
でもどうだろ。すでに「Zブレイク」ではやってないところまで進行してるからなぁ。
軽い気分で解析がスタートしましたが、「Zブレイク」に負けず劣らずかもしれません。
4月中にある程度形になるでしょうか。