第10章終了

第10章を読み終えました。ゴールが256ページで今のところ238ページまで進んできました。
残すところあと2章。次の章は7ページと3行なので,
無難に進めば月曜日の講義開始時間までには読み終えられるかな?
1章のページが短くなってきたせいか,あまりコアな内容に踏み込んでおらず
割と進むようになってきたのかもしれません。


7章と8章は飛ばして読んでいますが,
7章はいくらなんでも既知過ぎるからいいだろうということでこのまま証明は読まないでいいと思いますが,
8章は,結果は知っているものの証明の方法は知らないので時間に余裕が作れれば読んだ方がいいかもしれないですね。


遅れてはいますが,目標としては月曜日に11章終了,次の13日の土曜日に第12章が読み終えたいところ。
10月の第3週は書類作りで全部潰れるのは仕方がないのでそれに集中する。
20日以降はいよいよ書評の文章作りです。滑り込みセーフになりそうですが頑張ります。


残る2章は量子力学における多体の話と散乱の話の入り口をほんの少し紹介してるだけ。
セッティングなども含めれば大したことは書いていないだろう(つまり読みにくくはないだろう),と期待。


それにしても昼からくしゃみが止まりません。