こんな形で会えるとは

■スペクトル理論
大学4年生のときに卒業研究で読んでいた本の日本語版が発売されたのを発見し、迷わず購入しました。
懐かしいなぁ(^ω^) スペクトル分解定理の構成方法が特徴的で(確か「フランス式」、とのこと)、
その後研究室が変わってから使い勝手の不自由さに戸惑ったのが思い出されます。
今では「どちらで来られても大丈夫!」(と言いたいところ)。
たくさんの話題に触れている本で、当時全部読みきることなく時期が来て終わってしまったため、今読んでも勉強になる本だと思います。
…が、しばらくは飾っておきます。
万が一、読まなくても平気かもしれないという微かな希望を抱いていましたが、
調べれば調べるほど、ドイツ語のある論文を読む必要性が生まれてきます。



■常識
不足しています。補い方がわかりません。