101日目・夜

お昼には業務が終わり、少し仕事をして夕方帰宅しました。

 

朝から1日中、苦しいです。

片時も、心が落ち着く時がないです。

心が重く、ずっとつらい。

 

青い空がつらい。お母さんと、見られない景色に何の意味があるのでしょう。

お母さんがいたときは、たくさんのものに意味がありました。

公園の木々にも、道端に咲く花にも、夕焼け雲の形にも、月の満ち欠けにも。

研究することにも、論文読むことにも、教育することにも、出張することにも。

ジョギングすることにも、道を歩くことにも、服を買うことにも。

私が生きることにも。

お母さんがいたから、すべてが輝いていた。

もう、そんな気持ちになることはないんだなぁ。一生、ないんだなぁ。

お母さん、お母さん、お母さん、おかぁさん。

 

意味がわからない。自分が生きている意味がわからない。

もういいよ。早く、人生終わって欲しい。