お昼には業務が終わり、少し仕事をして夕方帰宅しました。
朝から1日中、苦しいです。
片時も、心が落ち着く時がないです。
心が重く、ずっとつらい。
青い空がつらい。お母さんと、見られない景色に何の意味があるのでしょう。
お母さんがいたときは、たくさんのものに意味がありました。
公園の木々にも、道端に咲く花にも、夕焼け雲の形にも、月の満ち欠けにも。
研究することにも、論文読むことにも、教育することにも、出張することにも。
ジョギングすることにも、道を歩くことにも、服を買うことにも。
私が生きることにも。
お母さんがいたから、すべてが輝いていた。
もう、そんな気持ちになることはないんだなぁ。一生、ないんだなぁ。
お母さん、お母さん、お母さん、おかぁさん。
意味がわからない。自分が生きている意味がわからない。
もういいよ。早く、人生終わって欲しい。