31日目•夕方

母の遺品を処分しに、買取行者に来ています。

ブックオフが隣接しており、母と来た思い出が蘇る。

本好きなお母さんだったからな…。

ブックオフに来たら色々立ち止まって本を眺めていました。。

僕は先に見飽きて、横で「何見てるのー?」って話しかけてたっけ。

 

その母がいない。寂しい。

ブックオフでも普通に泣ける。

もう生きてる意味が感じられない。

生き甲斐なさすぎ。