大学に向かって歩いているときに、方針が思い浮かんで、
電車の中では全く進まなかったのに、ものの10分くらいでパッとアイディアが計算に乗った。
これ、説明がわかりにくいなぁ。もうちょっと方針が読み取れる説明をしても良さそうなものだけど。
しかし、読解に苦労したからこそ、印象にも残りやすくて教育的とも言える。
数学において、新たな価値観が生まれたというか、
そんな使い方するんだという感動も得られました。
読んだ価値があった。勉強になった。まだ読み終えてないけど、ここまででも読んだ価値あり。
週1でしか読まない論文として扱っていますが、
どっぷり浸かりたい気持ちが高まってきます。
まぁ、週1の楽しみということのして、進行中の計算を軸にしなければね。
そして、9月15日に見つけた論文もそのあとには控えています。
こちらももう世界観が広がるのが確定で、参考文献を買って読む準備は完了しています。
でも、火曜日用論文は27ページのうちまだ4ページ目。
序盤すぎて、このままのペースで読んでいたら、半年使って読み終わるか怪しいレベル。
普通に無理そう。それなのに9月15日論文のことを考えるのは時期尚早か。残念。