タッチ

研究が始まったのか始まってないのか、ほわほわタイムを過ごしています。

 

触り心地は悪くない。手はそれほど止まることなく動いていきます。

このままなんの難しさもなく進んでいくといいですけど、普通はそうはならないはず。

まだ何が難しいのか見えていないだけ。

どうしようもない、という絶望感がいつ来るんでしょうか。もやもや。

 

怖くて研究テーマは〜とか言いづらい。

…けど、もしうまく進めば、「3」がキーワードになるか?

3…ケルベロス…銃…。

極限値を取る行為を銃で撃ち抜く気持ちで捉えて楽しむか?

業火のケルベロスケルベロスの咆哮…なんか普通ですね。

 

新しいモデルを提唱するのが目的だからそういう要素も盛り込みたい。

G.F.ケルベロス(ガーディアンフォースケルベロス)でもいいのか。召喚するわけですし。

 

それはともかく、原子をぶつけて新しい原子を作ろうとしていて、

うわぁどうなんだうまく行くのかな。怖い。