シンガポール行き12日前。もう2週間を切っていました。
それはさておき、数日前、家の中で歩いていて倒れてしまいました。
立ちくらみの一種ですが、あ、立てない…と思った瞬間そのまま倒れました。
ベッドが近かったのでベッドに倒れる事が出来ましたが、
近くなかったら打ち所が悪いところに当たっていたかもしれないですね。怖い怖い。
シンガポールは安全な旅になりますように。
ハワイはギリギリまで考えましたがそろそろ時間切れです。
登録は20日まで割安で、それ以降は100ドル高くなります。
- スケジュール的にやはり厳しい。体力がもたない。
- 参加費678ドルは研究費で出すにしても高い。そもそも参加費という概念が数学の研究集会ではほとんどないので、なんだかお金儲けのイベントのように思えてしまう。
- そもそも数学の研究集会じゃないから、数学者として参加する意義をそこまで感じない。他分野との交流が大事というのもわかりますが、それはもうシンガポールで十分。やはり数学者としては数学の研究集会に参加するために研究費を使いたい。
- 研究発表よりも研究室で勉強している方が圧倒的に楽しい。仕事の一環としてでも人生で初めてハワイに行ける!というわくわく感より、数学の本を読む楽しい時間が減っちゃう、という感覚が強い。
- 発表時間が25分しかもらえない(そのうち5分は質疑応答)のは物足りない。どうせやるなら1時間は最低欲しい。
など、他にもいくつか理由もあるので。