目的地(自宅最寄り駅)の4つ手前で
30分の電車待ちをさせられています。
30分に1本しか電車が来ないとか、
やっぱり田舎なんだなと実感してしまいます。
しかし目的地は県庁所在地のはずなんだけどな…。
やっぱりこんなところに住むのは苦痛です。
普段電車生活ではないし、
3日間東京で過ごしたのもあって、
この不便さが際立って感じます。
なんというか、電車のホームが不親切なんだよなぁ…。
路線図がホームのわかりやすい位置に設置されておらず、
改札付近までいかないと何行きに乗ればどこに着くのかわからないんです。
田舎は不親切です。外から人を招き入れる仕組みができているとは思えません。
衰退している、…という認識は市民にあるようですが、
まず親切心が足りない気がしますね。
続いて、誠実さ、向上心なんかも足りないです。
よそものの視点から見ると、過疎化しているのに納得が行くんです。
むしろ過疎化はこの街で住まなくていい幸せな人が増えている現象なんじゃないかという気がしますね。
しばらくはここで過ごして静観させてもらいますが、
魅力ある街に進みつつある兆しは一向に見えません。
久々に悪口を書いてしまいました。
今日のさそり座の運勢は一番下でした。
悪口を書くのは良いことではありません。
なぜなら、周りにも不快感を与えてしまうからです。
それでも悪口を書いてしまいました。
研究に没頭していない証拠です。
研究に没頭していれば周りの些細なことは気にならなくなります。
周りに不平を言うなんて研究に没頭していないことからくるものです。
勤勉でなければ、ひとはかくも人格に問題が生じるものです。
あと花粉もつらい。
