得られた結果が結果なだけに

計算ミスをしていて欲しくない…。
元の個数が無数にあるのか有限個なのか判定するのが難しかった方程式が
行列の因数分解を使ったらするりと解けてしまいました。
結論としては、考えている作用素には多重度2の固有値がひとつだけあって、
残りは全部多重度が1になるようです。
でもホントかなぁ。ホントにこんなに解析出来ちゃっていいのかなぁ。起きたら見直しします。