ふるさとへ

母の待つふるさとの横浜に向かっています。

 

心が、鉛のように重い。昨日は3時過ぎまで眠れず、朝も5時半に起きてしまいました。食事は無理やり詰め込んだ。週末食べる予定だったおかず。残してきたけどどうでもいいや。

先週も非常勤勤務先に向かって同じ車窓を見ているはずなのに、全然違って見えます。まぁ、大体は論文見てたのか。外の景色を見る機会はそこまでなかったですね。電車に乗っているひとを見ても、このひとの家族はどんなひとなのかな、なんて考えてしまう。

横浜まで、電車で3時間。やっぱり遠いな。長いといろいろ考えてしまいます。