なんかもうエッジの事しか考えられないw
バルクで見えないエネルギーがエッジで見える面白さを初めて知ったわけです。
研究の次の段階を迎えようとしているワクワク感が、すべてを無にしています。
他のすべてがどうでもいい事にっています。冬休みとかうるせーよ、って感じ。
今日はいよいよ図示してみたら、さらに愛着が湧いてきました。
ただ、それによって境界のところがわからん気持ち悪さも目立ってしまいました。
なんだろうね。スペクトルなのはいいんだけど固有値になるなんてあり得るのか。
こうなりゃわかりたいんだけど、どうしたらいいんでしょう。
いや、だって漸化式によって解は作れてるんだよね。
ただ、具体的な表示に頼る計算にはあまり踏み込みたくなくて特徴を捉えたいところ。
エッジのファイバーって、いままで見えることが決してなかった構造を見せてくれていて、それも楽しいです。
ジョルダン標準形で進むのか…?