2009-03-21 7? 第6の研究の手法を使えば, もうひとつ論文が書けると思いますがどうしましょう。 もちろん大変な計算を乗り越えなければならないというのはありますが, 乗り越えられると信じられます。 第5・第6の研究はある意味で突破口を見出しているような感じがします。