時は金なり

「Time is money.」というのはアメリカで生まれた言葉(概念)なんだそうです。
よく知られている諺なんかだと日本で昔からあるものだと思いがちですが、実はそうじゃないものもたくさんあるのかもしれないですね。
時は金なり、つまりは時間は大切に、ということですが、お寺の法師様か誰かが残した有難い言葉のひとつなのかと思っていました。
日本はわびさびの世界だから、「古池や蛙飛び込む水の音」のように静寂を楽しむ言葉のほうがあせって何かをするような発言よりも多いのかも。


さて、それはそれとして、英語で自分の経験(嬉しかったこと・楽しかったこと)を何かひとつ話すとしたらどんな題材を選べば良いですかね…。