Loveless 第3章

君よ、飛び立つのか? 我らを憎む世界へと
待ち受けるはただ過酷な明日 逆巻く風のみだとしても


この最初の「君よ、飛び立つのか?」の部分が急に思い浮かんで、
なんだったかなと一瞬思ったけど、クライシスコアFF7Loveless第3章でした。
続きの文章は忘れていたけれど、待ち受けるはただ過酷な明日、
というのがなぜだか妙に心地良いです。
え? なんで? ああそうか。親近感を感じているのか。
過酷な状況…別に拒むつもりはないさ。


っていうかそういう話じゃなかった。つまり、飛び立つのか?
飛び立っては…だめだ…。