読書

『実践ビジネス英語9月号』読了。残りは2冊。
知らなかった単語をノートにまとめているとそれだけで1冊辺り30分はかかります。
読むのにどのくらい時間がかかっているかは気にしないようにしてましたが,
通勤の電車1往復半くらいなので1時間半くらいですかね。
今日は往復で32ページ読んで,残りの12ページをお風呂の中で読みました。
研究集会もあって移動が多いので,そこは読書の時間に当てています。


大学の講義で配ったレポート問題の用紙は結構余ります(全員講義に参加していないということですね)。
余った紙は持ち帰って,自分の研究に計算用紙として使っています。
おかげで研究用の計算用紙はいくらでもストックがあるのですが,
ちょっとストックされすぎている気もしています。
資源であることを考えると捨てるのは忍びないですから,
研究のペースを上げてもっと計算用紙として使用していこうというのがまずひとつ。
でも,それだけではとてもじゃないですが消費しきれないほど積んでしまっています。
この問題を解決するのにも『実践ビジネス英語』は役に立っています。
『実践ビジネス英語』は pdf ファイルとして購入しているので,
電車の中などでも読めるように印刷していて,溜まっている紙に印刷すると少し処理できるわけです。
1冊あたり大体44ページ分を印刷しますが,2ページを1ページとして印刷するのがちょうどいいので,
大体1冊あたり22枚紙を消費します。最近10月号〜12月号をプリントアウトしたので66枚消費。
(8月号・9月号は以前印刷したものがありました。)まだまだか…。
印刷した紙の裏に計算をしたり新たに印刷したりすると,
裏面をたまに見返した時に懐かしい気持ちになれます。
裏面が自分の(作成途中の)論文だったりすることもあるので,
「こんなの印刷したなぁ」とか「こんなレポート問題も出したなぁ」とか。


紙の資料がどんどん溜まっていくので読み終わったら惜しげもなく捨てています。
溜め込むとすぐに資料の山になってしまいますし。
66枚印刷したら少し計算用紙が少なくなってきました。
月曜日にまた大学から家用に持ち帰ろうと思います。