うわーん

またヘンな仕事が来た…。もうやめて! そんなのやってたら大事な仕事が間に合わないよ。


というか,どうして大学からの仕事はいつも締め切りギリギリなの?
スケジュールに割り込むの好きなの? 余裕をもって対応できるケースが少ないのはなぜだろう。


おそらく,来週日曜日から月曜日は,27時間くらいご飯を食べられないことになるでしょう。
以下,理由です。

  • 日曜12時にお昼ご飯を食べると仮定する。
  • 月曜健康診断なので夕食抜き。
  • 月曜の朝食抜き。
  • 9時健康診断。
  • 10時半割り込んできた仕事(本来はここでご飯を食べるはずだった)。
  • 13時講義開始。
  • 15時解放。研究室に戻る。
  • 27時間ぶりのご飯…。

すごいなー。これまでの人生楽だったんだなと思えてきますよね。なんかもうどうでもいいや。ああはいはいそうなの,って感じ。
どこかに「腹減らずの腕輪」落ちてないかなー。まずは不思議のダンジョンを探さないとなー。
あと「痛み分けの腕輪」も落ちてないかなー。大学の健康診断やる人,
他の機関でするのと大違いなくらい採血がヘタで痛いので,
せめてこっちのダメージを半分にした上で半分ダメージを受けて頂きたいです。


ついでに,今回は違いますが,大学の事務は金曜日の夕方に仕事を押し付けてくる傾向にある気がします。
これは一般的には相手の事を考えていない仕事の仕方と考えられるという記事を読んだことがあります。
なぜなら,金曜に仕事を依頼されても,土日に事務が閉まっておりこちらとしてはその仕事を瞬時に片づけてしまうことができず,
土日の間少し心を配ってしまい,もやもやした状態を抱えることになるわけです。
一般企業などの場合も同様の事が起こりうるので,
金曜の夜にメールで仕事を依頼するのは自分勝手と思われるのでやめましょう
(そうならないように余裕を持って仕事をしましょう)と,昔読んだ記事に書いてありました。
確か「自分は仕事を片付けて休日に入るのですっきりした状態で休日を取れるけれど,
仕事を受けた側は休日は心は休まらない」というのが理由だったと思います。
僕は休日に休みたいと言ってるんじゃないんです。休日の邪魔ものが入らない環境で,研究に没頭したいと言っているのです。
「研究者の気持ち」を理解して欲しいです。まぁ言ってもわかってもらえないだろうけど。