HR Kralove


プラハ本駅から列車に揺られること約2時間。ここからが冒険の始まりでした。
iPodレイトン教授のオープニングテーマをちょうど聞いていてとても状況にシンクロしました。
この街には一体どんな謎が僕たちを待ち受けているのでしょうか。
みたいなナレーションを入れたくなりました。



フラデツ・クラーロヴェー駅の外観です。
文字を見て,ここは確かにフラデツ・クラーロヴェーだと確認した瞬間です。



こちらはフラデツ・クラーロヴェー正面を写した写真です。



駅から2?(?)くらいの道のりの写真はカットして,
ホテルに辿りつき,研究集会会場を目指すと広場に辿りつきます。
フラデツ・クラーロヴェーの中心に当たるのがこの広場ということになります。
研究集会会場からこの広場は近く,基本的にお昼ご飯はこのあたりのレストランで食事をしています。



ホテルでは鐘の音が15分毎に聞こえてきます。
15分毎に聞こえる鐘の音と1時間毎になる鐘の音の2種類があります。



いよいよ,フラデツ・クラーロヴェー大学に到達しました。とてものどかなところのようです。
大体2時くらいに撮った写真だったと思いますが,このあと少し市内を歩きまわって,
この日は夕方の5時には寝てしまい,フライトの疲れと睡眠がプラハのホテルでは十分に取れなかったのをこの後補ったのでした。




遠足の写真はそのうちまたアップしますね。
はてなダイアリーだとムービーはアップできないみたいですね…。
秘境ムービーもできれば上げたいところですが。