情報が微妙

駅のインフォメーションセンターでは英語が通じるようなので
とにかくそこで情報を集めるしかないですね。
街に入ったらもう不思議のダンジョンだと思うしかない。
インフォメーションセンターでもらえるマップはチェコ語かもしれないし,
入手できるアイテムは未識別のアイテムということになります。
使ってみて効果を確かめていくしかないわけです。
レストランで英語が通じるかどうかも概観からは未識別状態。
入ってみて使えるかどうか確かめるしかありません。
未識別のアイテムを識別しながらホテルや研究集会会場までの道のりを
進んでいかなければなりません。というわけで不思議のダンジョンの感覚です。
入るたびに街の構造が変わらないだけありがたいと思わなければ。