息苦しい

フラデツ・クラーロヴェーの事を考えると緊張して息が詰まります。
呼吸がうまく整わなくて、それで咳が出ている気がする。


プラハは楽しみなんだけど、そこから鉄道で2時間というのがねぇ。
「英語が通じます」という確証さえ取れれば落ち着くんだけど,
フラデツクラーロヴェーで検索するよりもフラデツ・クラーロヴェーで検索した方が
いささか情報が増えて「英語は通じないかもしれない」と書いてあります。
「〜かもしれない」は推量を表す助動詞。知りたいのはその「程度」なんですよね。
別に全員通じる必要はありませんが, 誰にも通じないとなるとゲームオーバー。
駅のインフォメーションセンター, レストランやスーパーマーケット,
ホテルなどの公共の施設で通じてくれないと困るなぁ。


不安な面もありますが, プラハの地下鉄のアナウンス(チェコ語)を聞くのがとても楽しみ。
駅名しか聞き取れないんだけど、その前のアナウンスがなんか心地良いんです。
(意味はたぶん「次の停車駅は」なんじゃないかと勝手に推測してますが)