どうやら今日は制度上セミナーはお休みだったらしいのですが、
先生との確認を取っていなかったので、やることになりました。
時間になっても先生がゼミ室に来なくて、「たぶんお休みなんだろうなぁ」と思いながら
それを確認するつもりでお部屋に行き、「今日はお休みですか？」と聞いてみたら
「どっちでもいい」と言ってくださったので、やることに。
だって、「どっちでもいい」と言われて、
学生の側から「じゃあやめましょう」とは言えないじゃないですか…。
本来お休みだったことも踏まえて、今日は３時間半で終了。
そして、ここ最近になって、毎回のようによく言われます。
「そんなに急いでやらなくていい」
でもおかしいなぁ。急いでやってはいません。
そこにセミナーがある限り、準備は必須ですよね。
普段通りやってはいるつもりなのですが…。
もしかすると、D2の後期に突入しているので、
「ドクターの間にまた新しい結果を出すなら博士論文を書き始める来年の夏くらいまで」ということになり、
春までに結果を出して投稿、夏までにアクセプト、みたいに思っているのかもしれない？
燃えて燃えて燃え尽きるまでやって、満足できる３年間にしたいというのが一番の気持ちですけどね。
それにね、あんなことになって、一番大きなプレッシャーを感じる存在となるのが、
自分の指導教官だと思っていたんです。
