補講のため、非常勤勤務先への移動時間が発生し、
今日も実践ビジネス英語を読む時間が取れました。
4月号、2019年度にようやく突入しました。
年度が変わって若干、ビニェットのデザインが変化したようです。
装い新たに読み進めていけますね。
前半は「バイリンガルであることのメリット」。
多種多様な言語を学ぶことは異文化の理解、付随して物事の理解力を高めるという考え方があるというよく感じている内容のお話でした。
大学一年生が教養科目を学ぶのはまさにその観点があると思いますが、数学も、工学部ではもちろん主要科目であるという立場がもちろんあるのですが、事細かく証明に触れたり、病的な例とも取られかねない内容を嬉々として話すのには、様々な視点から例外なく物事を観察する能力を持って欲しいという願いから来るものがあります。
決して、こうすれば⚪︎がもらえる、という意味のない学習にならないようにしなければなりません。
後半は帰りの時間を中心に読んでいきます。
土曜日の午前11時、上野東京ラインは激混みです。
土曜日はてっきり空いているかと思いきや、平日の9時と同じくらい混雑しています。
座席が埋まっているのはもちろんのこと、手すりも満員です。
仕事に行く人もいると思いますが、遊びに行く人も多いでしょう。
雨の中ご苦労様です、という感じがします。