なんだこれ

世界はやっぱり、確率1で美しくないということなのかもしれません。
美しいものが存在する確率は理論的には確率0なのに、
それでも確かに存在しているのをもしも見つけることができたにであれば、
それを大切にしなければならない、ということかもしれません。