2018-06-02から1日間の記事一覧

すばらしきこのせかい

確率1で固有値がなくなっちゃうのであれば、 確率1で汚いものは存在が否定される、という解釈をしても良いのかも。 ということはやっぱりこの世界は美しいものだけが残るのかも。 あ、じゃあやっぱり良いのかも。

なんだこれ

世界はやっぱり、確率1で美しくないということなのかもしれません。 美しいものが存在する確率は理論的には確率0なのに、 それでも確かに存在しているのをもしも見つけることができたにであれば、 それを大切にしなければならない、ということかもしれません…

むむ?

理論値が意味があって応用できるというのであれば、 世界は確率1で美しいということになって、 反対に理論はあくまでも理想状態であるというのであれば、 世界は確率1で美しくないということになる、という解釈? やだこわーい。

疲弊

今日は疲れきってしまいました。 1日数学の論文を読んで過ごせたので良かったのですが、 日々の疲れがたまっている感じかな。ゆっくりします。 確率論的な微分方程式の話の論文を読んでいましたが、 代表例が測度ゼロで消えてしまって起こらない確率が1にな…

献本

非常勤勤務先で指定している参考書の出版社(サイエンス社)さんから, 演習書の献本が送られてきました。 献本は本務校の方に届きました。 担当者の所属はちゃんと押さえてあるんですね。 サイエンス社さん,ありがとうございます。