欲しいものがあります。詳しくは書けませんが、
本日の出来事を通してどうしても欲しいと思ってしまいました。
おそらく12月ごろにチャンスがある気がします。
過去に一度手に入れたものなので手抜きをしなければ手に入るとは思いますが、
パズル的要素があるものなので、ピースがぴったりとはまるかどうかということが懸念されます。
欲しいもの…でも、「もの」ではありません。
物質的ではなく、かと言って精神的でもない…いや、逆だな。
物質的な側面を持っているものの、それは形ばかり…根底には秘めたる思いによって突き動かされるもの。
しかしこれによって本質を失うことがあっては決してならないもの。
どんなパズルになるかは現段階ではまだわからないので、
こちらとしては、ピースをたくさん準備しておくことが紛れもない武器になります。
その準備のことも考えると、忙しくなるのは必至。
機械のように働く、ボロ雑巾のように働く…そこに未来があるならいくらでも頑張れる。
そしておそらく、そうでなくてはつまらないと思うんです。
休む暇もないというあの感触…懐かしい充実感…。
日曜日はぐったりして布団の上でごろごろする…その幸せはめまぐるしい忙しさによってもたらされるもの。
そんな未来にたどり着きたくてたまらないんだ…。
そしてそれが、生活の充実以外の、もうひとつの意味を持つと信じて。
それに、きっと楽しいと思うんだ。楽しい時間が過ごせると思うんだ。
遠足みたいな気分だってするはずだ。もちろん、大変なことだってあるだろうけど、それも含めて楽しめるはず。
