原稿は書いたものの

科研費の申請をするための原稿を書きました。
4年分の研究の実施計画(研究の内容に関するものではなく, 研究費をどう使用するかということに関するもの)を書いたのですが,
原稿は出来上がったものの, 午前0時から午前5時まではメンテナンスだそうで, ログインできませんでした。
ワードファイルに原稿を書いたので僕は大丈夫でしたが,
もしログインしてウェブ上で原稿を書いていたら, 原稿を書いている途中でメンテナンスになっていたかもしれないです。
あぶないあぶない。明日ログインして, ワードファイルにある原稿をコピペして完成ですね。
締切は12日なので時間的には問題なく仕上がりそうです。


メンテナンスってどういう作業なんだろう。人の手でやるものなのかな。
もしそうだとすると土曜日の午前0時からメンテナンスを開始するとは結構大変ですね。
お疲れ様です。という感じです。でもこの時間にメンテナンスをするということは,
この時間帯なら研究者も休んでいるだろうということなんでしょうか?
もっと言うと, 休んでもいいのでしょうか。
研究者はどのくらい休んでいいのかというのは未だによくわかりません。
機械のように仕事をする, という感じになってしまう時期もあるのでガイドラインを作って欲しいなというのはありますね。
でも下手に時間に縛られると逆に研究がやりにくいというのもあるので現状のままの方がやっぱりいいか。


月曜日から講義が始まります。約2ヶ月ぶりの講義なので日曜はちょっと調子を取り戻すのにも時間を使いたいと思います。


あと新年度がいよいよ始まるぞという感じなので, 目標を具体的に立てようかなと思います。
2013年の目標というのを1月に4つ書いて机の前の壁に貼っていたのですが,
Z解析の論文は1本既に出来てしまったのと, 運動に関する目標は(ぎっくり腰につき)達成が難しくなってしまったので,
改めて2013年度の目標として書き直したほうがいいかなと思いました。