総括

「異次元のダブルチェイン」の計算用紙をカウントしてみました。


第1章77枚,第2章42枚,第3章26枚,第4章18枚,第5章2枚。
合計で165枚の計算用紙としてまとまりました。
同様に済む部分があって,章を進めるごとに
枚数が少なくなっていることとして反映されています。



問題は失敗の方(↓)。

この計算用紙はすべてが失敗。計算方法を探している暗中模索の部分です。
成功したもののをはるかにしのぐ量となっています。
こちらは枚数は数えていませんが,500枚入りの束と同じくらいの高さがあります。
こっちはこっちで感慨深いです。